暮らしの場検討委員会
暮らしの場 検討委員会
障害のある方の高齢化、更には「親亡き後」の暮らしの場や生活のあり方が課題となってきており、居住支援への期待はますます高まっています。
当法人では現在11ヶ所(定員64名)のグループホームを運営しています。入居者の安心安全な暮らしを支えていくため、『暮らしの場検討委員会』を設置し、住み慣れた地域で暮らし続けていくために、どのような生活の場が望まれるのかを考えていきます。
<令和4年度活動計画>
<令和4年度活動計画>
〇「ご家族向け」「職員向け」のくらしの場についてのガイドブック(仮称)の作成についての検討
・利用できる福祉サービスの種類、中身について
・生活をしていく上での金銭面での具体例
・その他活用できる制度について
「報告」将来の生活についての意向調査(令和3年度実施)
将来の生活の場についての意向調査(報告) (2264KB) |