事業所概要
くるみの木の特色
仙台駅から徒歩15分、最寄りのバス停からは徒歩2分と大変交通の便が良いところにくるみの木はあります。仲間と一緒に協力し合い、日々楽しく作業に励んでいるとても活気のある事業所です。主な作業であるベーカリーは、通常の店舗販売のほか、保育所等の給食用のパンの製造を行っており、毎日大量のパンを製造しています。また、その他にもビルやマンションの清掃、下請け作業（シール貼り等）など様々な作業があり、一般就労を希望されている方に対しての就労移行支援も行っています。
一人ひとりの働きたいという思いに寄り添い、働く喜びや生きがいを持ち、社会参加を果たすことを何より大切に取り組んでいます。
くるみの木の落成について
「くるみの木」の改築工事が滞りなく終了し、令和3年10月11日より、新築家屋にて事業を再開し10月26日には、お陰をもちまして、無事にお店の方もオープンすることが出来ました。家族会様をはじめ皆々様より、多大なるご寄付や開店に際してはお祝いのお花などを賜り、心よりご厚情に感謝申し上げます。
11月1日からは、保育所様等々の受注も再開し、忙しいながらも利用者・職員共に日々、活き活きとパン製造に励んでおります。
改めて、皆様のお支えに感謝申し上げます。ぜひ、お近くにおいでの際は、くるみの木に足をお運びください。
事業所概要
[事業所名] くるみの木
[事業種別] 指定就労継続支援B型事業所
[所在地] 宮城県仙台市青葉区小田原４丁目１－２
[アクセス] 仙台駅東口より徒歩１５分
[連絡先] TEL.022-223-2483 FAX.022-223-7425
[事業種別] 指定就労継続支援B型事業所
[所在地] 宮城県仙台市青葉区小田原４丁目１－２
[アクセス] 仙台駅東口より徒歩１５分
[連絡先] TEL.022-223-2483 FAX.022-223-7425
概要
| 開設年月日 | 平成3年4月1日 |
| 利用者定員 | 30名 |
| 職員体制 | 管理者1名 １名 （サービス管理責任者兼務） 生活支援員 ２名（常勤）+3名（非常勤） 職業指導員 3名（常勤）+2名（非常勤） 目標工賃達成達成指導員 １名（常勤） 事務職員 １名（非常勤） 栄養士 1名 (兼務） 調理員 １名（非常勤） |
| 建物構造 | 鉄骨造２階建 ＊令和3年10月改築 |
| 敷地面積 | 715.36㎡ |
延床面積 | 579.31㎡ |
運営方針・支援目標
運営方針
1．「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律（障害者総合支援法）」のもと利用者保護者
の気持ちを大切に、就労継続支援Ｂ型事業のサービスの充実を図るとともに相談支援事業所等各関係機関
との連携の中で、安心して地域で生活していけるよう、利用者一人一人に寄り添った支援を行う。
2．事業所は利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場にたって指定就労継続支援B型事業を提
供するよう努めます。
3．事業所は、できる限り居宅に近い環境の中で、地域や家族との結びつきを重視した運営を行い、市町村、
指定障害者支援施設や障害福祉サービス事業を行う者、その他の保健医療サービス又は福祉サービスを
提供する者との密接な連携に努めます。
4．障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業の人員、設備及び運営に関する基準（平成18年
10月1日厚生労働省令第171号）に定める内容のほか関係法令を遵守し事業を実施します。
の気持ちを大切に、就労継続支援Ｂ型事業のサービスの充実を図るとともに相談支援事業所等各関係機関
との連携の中で、安心して地域で生活していけるよう、利用者一人一人に寄り添った支援を行う。
2．事業所は利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場にたって指定就労継続支援B型事業を提
供するよう努めます。
3．事業所は、できる限り居宅に近い環境の中で、地域や家族との結びつきを重視した運営を行い、市町村、
指定障害者支援施設や障害福祉サービス事業を行う者、その他の保健医療サービス又は福祉サービスを
提供する者との密接な連携に努めます。
4．障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業の人員、設備及び運営に関する基準（平成18年
10月1日厚生労働省令第171号）に定める内容のほか関係法令を遵守し事業を実施します。
支援方針
・利用者の自己決定や自己選択を尊重し、個別ニーズを的確にとらえ、アセスメントを十分に掘り下げ、
個別支援計画を作成し、適切なサービスを提供する。
・利用者の尊厳と人権を守るため、虐待防止法等に則り、虐待防止委員会のもと虐待防止委員・虐待
防止マネージャーを配置して、虐待防止に努めるとともに、定期的なセルフチェックや研修により職員
の人権擁護の意識向上を図る。
・個別ニーズに対応しつつ、共に働く仲間として互いに支えあう連帯感をはぐくむ。
・安定した作業工賃の確保をし、利用料等の本人負担を踏まえ、就労収益の向上（工賃アップ）を図り、
暮らしを支える取り組みを行う。
個別支援計画を作成し、適切なサービスを提供する。
・利用者の尊厳と人権を守るため、虐待防止法等に則り、虐待防止委員会のもと虐待防止委員・虐待
防止マネージャーを配置して、虐待防止に努めるとともに、定期的なセルフチェックや研修により職員
の人権擁護の意識向上を図る。
・個別ニーズに対応しつつ、共に働く仲間として互いに支えあう連帯感をはぐくむ。
・安定した作業工賃の確保をし、利用料等の本人負担を踏まえ、就労収益の向上（工賃アップ）を図り、
暮らしを支える取り組みを行う。
ご利用方法
先ずは電話にて当事業所にご相談ください。